ア  ス  ニ  ア  通  信 6 月  
2006.6(No.96) 

  高齢化社会を実感しております。私の両親はまだ健在ですが、身近な親戚・友人がだんだんといなくなりつつあります。アスニア通信2月号を読んだ時に、はたして自分の死生観って何だろう、と考えさせられました。

 若い方の訃報をよく耳にしますし、最近も知人の子供さんが亡くなった時の両親の悲しみは、如何ばかりのものかと考えさせられました。 少子化・高齢化と口では言いますが、現実問題として介護・認知症等に直面した時に、自分としてどんな答えを出せるのでしょうか。       大阪府高槻市  55歳  T・Oさん

 
    アスニア・グリーンをずっと愛用しています。お蔭様で家族全員が大した病気をするでなく元気な家族と思っています。聞いてみると、以外と皆さん持病をお持ちだったり花粉症、風邪を引いたりと1年間の行事のように思っている様です。

  私共は風邪を引いて寝込む事もなく10年間近くを過しています。  この前、日野原重先生(聖路加病院院長)がこんな事を言われていました。 『貧乏している時は病気になりません。理由は、食べる物に感謝して「ありがとう」と食べるからです。私も粗食で若い時を過ごした事が、94歳の年になっても現役で患者さんを診られる事は医者としてありがたい事だ、と言われました。「ありがとう」と言う感謝があれば、病気になんかなりません』  との事でした。 この言葉には不思議な説得力がありました。 

                               高知県高知市  47歳  M・Yさん                              

 

  最近になてにわかに団塊の世代が話題になっています。私も団塊の世代なので来年早々に定年退職を迎えます。働き続ける事が良いものなのか判断に迷っています。

  周りを見ると、悠々自適の方もおられますが、1日の過ごし方に苦労されています。それでも、皆様方はいろんな趣味を持っており、外出してそれぞれがいろんな楽しみを持たれています。

  考えましたら、戦後を長く生きてきたと思いますが、若い時には60歳になった今の自分の姿は考える事が出来ませんでした。                                        大阪府豊中市   59歳   

 

毎年の事ながら、梅雨の季節ですね。以前と違って長靴を履く人もなく、レインコートを着ている方も見かけなくなりました。時代のファッションなのでしょうか。

 

 大切な血液の話 

 

  私達の身体は、酸素と栄養素をエネルギー源としてその生命を維持しています。血液は常に体内を循環しており、動脈で酸素と栄養素を運んで静脈で炭酸ガスと老廃物を運んで体内を浄化します。

 酸素は血液が肺の中を通過する時に供給されて、栄養素は肝臓を通過する時に供給されます。この酸素と栄養素でいっぱいになった血液が動脈血としてから送り出されます。体内の細胞はこの血液から酸素と栄養素を受け取り、化合する事によりエネルギー源とします。

 一方、細胞が酸素とエネルギー源として利用した後は、炭酸ガス、尿素窒素といった老廃物が出ますので血液はこの老廃物を集めて炭酸ガスは肺へ、尿素窒素は腎臓へとそれぞれの排泄器官へと運びます。老廃物を体外へ運ぶのも血液の役目です。全身を巡っている血液の量は体重の7.5%です。

  この事を考えてだけでも、血液が人にとってどれだけ大事で重要な事だとわかるはずです。

 「瘀血」とは、血管内に滞って古くなった血液の事をいいます。本来なら流れるはずの血液がなんらかの事情(血管内に起きる傷や瘤)に血管内に滞ることです。そのことからその周りに異変が起きて、痛みやその他の弊害が発生します。 更に体内を巡る血液が、食事、ストレス等によって血液が汚れてきます。その汚れた血液が体内を流れる事になるとどんな状態かお分かりになるはずです。 汚れた血液が酸素と栄養素を運んだ時に受け取る細胞はどんな思いで受け取るのでしょうか・・・。この時点で既に自殺行為です。 

  この状態が何年も続くと、体内ではとんでもない事が起き始めます。いわゆる「生活習慣病」です。 高血圧、糖尿が原因となり血管の老化から始まるのが老化現象でs。体力の低下に繋がり、病気がちになります。

  私達の美容と健康は、「血液の浄化」からです。浄化するには食事のバランスです。バランス良く食べれば、血液が汚れる事はありません。野菜を食べるとビタミン・ミネラルがバランス良く体内に吸収されます。 いくらサプリメントを摂取しても無駄で、原則として、食べて噛む事です。 噛む事により体内の消化器官が動いて、新陳代謝を促します。 全ての原点は食事・運動・睡眠です。それからストレスを溜めないためには、養生する事です。

  ある新聞に、2003年度全国で献血希望者のうち16%の方が献血出来ませんでした。大きな原因は、女性の鉄不足で健康面でも不合格でした。鉄不足は、全身に酸素を運ぶヘモグロミンが減少して、身体が酸欠状態になるからです。                                       

 

 

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