ア  ス  ニ  ア  通  信   4月        2004.04  (NO.70)  
 フェイス・マスクを発売以来愛用しています。肌が荒れたり、お化粧ノリが悪くなったりした時に使っておりますが、本当に肌がツルツルによみがえります。2・3日はとても調子が良くて、いい気分です。
  日頃はアスニアさんの話のように肌に水分(化粧水)をタップリと与え、肌を甘やかさないようにするだけで、肌にトラブルを抱えた時のみエッセンスやF・マスクを使っています。身体も心も年齢より10%若くいられるよう頑張ります。           大阪府箕面市    K・Aさん    30歳
  健康茶がブームになって何年にもなります。毎年のように何百種類もの新製品が出ては消えていくのですが、健康茶って何なのでしょう?
 私と家族は10年間ずっと“十煎茶”の愛飲者です。子供が小学校の時は毎日、お茶を持たせました。主人は今も、お弁当とお茶は欠かしておりません。

 その子供も、今年より東京の学校へ通うようになり、一人暮らしを始めました。お茶とグリーンを持っていくと話してくれた時は何だかとてもうれしかったです。一人暮らしなので、食べる事だけはキチンとして欲しいと願っております。           福岡県久留米市    S・Oさん   43歳

去年、春のアスニア通信に「壬生義士伝・浅田次郎著」のことが載っており、読んで非常に感動しました。今年のNHK大河ドラマは「新撰組」ですね。また映画界では「ラスト・サムライ」と「たそがれ清兵衛」がアカデミー賞にノミネートされました。
 今の時代に時代劇がブームとはとても不思議なのですが、アメリカで日本の武士道精神が理解と支持をされる訳が知りたいものです。

現代の親の子供に対する虐待等を聞きますと、心とか思いやりの気持ちが何処かに飛んでいき、虚しい思いで一杯になります。今年もどうやら波乱の年と思えますが、自分の気持ちだけはしっかりと持っていたいものです。                   大阪府東大阪市      T・Mさん  47歳

   桜が咲いて、春の訪れです。嫌な事は忘れて満開の桜の下でお花見は如何でしょう。
 日本人の持っている自然に親しむ気持ちは大切です。お金がなくても、ストレスで気持ちが滅入っている時でも、いっときでも自然の中にいると私たちは気持ちが安らぎます。元気を出していきましょう。
   春なのに・・・でなく、春ですよ・・・・。 暖かい春ですよ・・・・。
   誰かさんも・・・赤い鼻緒のじょじょ履いて、表に出たいと待っています。
 
            日 本 人 の食 卓 ・ 残 飯 天 国 日 本 の 現 実
  
   日本は世界各国から食料の60%を輸入しておりますが、年間2,000万トンが無残にも残飯として埋め立てか、焼却処分として捨てられています。この深刻な現実を皆様ご存知でしょうか。  
  2,000万トンは食料供給の25%だといわれています。我々は食料でなく加工された食べ物の1/4を口に入れるこ
となく捨てています。その2,000万トンが埋め立てや焼却によるダイオキシンの空気汚染と土壌汚染からくる環境
破壊の進行を推し進め、知らず知らずのうちに自分で自分の手を汚しているのです。
 偏食による食文化が、子供から若者の高脂血症と肥満の増加や女子の骨粗鬆症問題を引き起こす等、食からく
る問題は、今の日本が抱えている全ての問題の原点のような気がしてなりません。
 グルメ情報とグルメ雑誌の氾濫が、どんどんと日本人をおかしな方向へ動かしています。家庭からでる1,000
万トンの残飯は発展途上国5,000万人分の年間食料にあたります。コンビニの賞味期限切れの弁当、ファースト
フードの廃棄処分は何と600万トン、2,000万トンのうち52万トンは肥料に、104万トンは飼料にされてはいる
ものの、廃棄量の10%ばかりがリサイクルされ、実際には残りの90%が捨てられます。
 何故日本人がここまで物を大切にしなくなったのでしょうか。かつては主食がお米、副食として魚介類、味噌
汁、野菜などの煮物が日本人の平均的食スタイルでした。ところが日本人の食文化に対する“スタンダード”が
なくなりました。それは、ひとつは飽食の時代に若者の食に対する興味がなくなったことと、もうひとつは見当
違いの“私流”で好きな物しか食べない、好き嫌い生活です。例えば、コンビニエンスストアで一日平均1万〜
1.5万円分の賞味期限切れの弁当が捨てられています。1月45万、年間540万、全国のコンビニ店は約4万8千店
あり、年間2,200億円が捨てられています。原価率で言うと660億円です。

  身近なところで、失っているものが大き過ぎると思いませんか、食物を大切にする事が必要だと思われます。不況・デフレと言われ続けて久しいのに、まだまだ消費大国から抜け出ていません。この数字の現実を皆様はどう思われますか。健康を云々する前に、是非まず毎日の三食から見直せば意外と病気の半分は解決するような気がしてなりません。  
 
知っておきたい自分(女性)の身体・子宮の問題
 最近、身の周りで未婚・既婚を問わず20代女性に起きた子宮内膜症・子宮筋腫の話をよく耳にするようになりました。
現在、医学的な統計では女性の4人に1人は筋腫を持っているそうです。以前の筋腫といえば、失礼な言い方かもしれません
が中年女性の病気でした。最近は若い女性にも増えていて16歳から17歳の人でも珍しくない病気になりました。

 病名を告げられた多くの女性にとって、良性の場合にはすぐに健康や生活に不便を生ずる訳でないだけに手術をして良いか、悪いかも判断しかねています。ただ病名を告げられると、なんとなく気重に皆さん感じているでしょう。 

 子宮に関する病気は女性ホルモンが大きく関係していると言われています。
『子宮の内側にあって受精卵を着床させる働きをしている粘膜が子宮内膜です。』
『子宮内膜や、これに似た組織が本来の場所以外にできて増殖して、こぶをつくったり癒着を起こすのが内膜症です。
子宮壁が厚くなるのが腺筋症です。』『子宮筋層の中に大小のコブ(腫瘍)ができるのが、子宮筋腫です。』
 

 数個が普通ですが、 20から 30出来る事珍しくありません腫瘍としては良性ですがまれにパーセント
悪性に進むあります原因はっきりしていませんがホルモン依存性の病気である事を考えると、不規則な生活に
よってホルモン分泌が乱れることや、大気の環境・生活環境が大きく変化して、環境中のホルモン様化学物質が増えたこと
に原因があるようです。

今の対策としては
☆食事を含めて規則正しい生活をすること。(従来の日本食に戻す事)
☆ストレスを溜めない事です。(日常生活の中で出来るだけ、考えすぎない事)
 決定的な予防法は今のところありませんが、若い頃からなるべく自分の身体全体を大切にし、腰を冷やさず、便秘になら
ないようにする事が大切です。
(現代病の一つとして考えられ、生活習慣も関連付けられています。必要なのはバランスの取れた食事・十分な睡眠を取る事・適度な運動をする事です。) 

悪性の場合は全摘手術もありますが、女性ホルモンの欠乏は更年期障害等に繋がるので、手術後のQOL(生活の質)を
考えると卵巣切除は考えたほうが良いとの判断もあります。特に女性の平均寿命が86歳を越えた今、閉経後(平均50歳
前後と考える)の平均年数を約36年と考えるとQOLを大切にしたいものです。5年10年先を見越した長い目で、美容と健康を考える必要が出てきました。

 
 

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