Q&A コラーゲン


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Q1:コラーゲンって何ですか?

A1:
語源はラテン語の“ニカワをつくるもと”という意味です。
日本語では“膠原”と書いて“こうげん”と読みます。
膠とはニカワのことです。

 

Q2:ニカワとコラーゲンの関係は?

A2:
ニカワは接着剤として使用されます。
原料は動物の皮や骨などです。
これらを煮詰めて冷やして固めたものです。
お菓子の材料に使うゼラチンもニカワを精製したものです。
魚を煮た後の煮汁を冷やした煮こごりがそうです。

 

Q3:コラーゲンの性質はなんですか?

A3:
人の身体には約500万種類のたんぱく質が含まれています。
コラーゲンもその一つです。
多くの種類がある体内たんぱく質、例えばヘモグロビン、アクチン、アルブミンといったものの中でもっとも多いのがコラーゲンです。
その量は総タンパク質重量の3分の1を占める圧倒的な多さです。

 

Q4:コラーゲンは身体の中でどんな役目をしていますか?

A4:
私達の身体はいろんな形をしていて、いろんな動きと働きをする組織の集まりです。
これらの組織は何億という数の細胞の集まりです。これらの細胞は人の場合200種類以上の細胞から出来ています。種類の違う細胞がバラバラにならずにいられるのはコラーゲンが接着剤の役目をしているからです。

 

Q5:コラーゲンは身体の何処にありますか?

A5:
身体のいたるところのあります。特に骨にはコラーゲンが多く、カルシウムのような無機質を除くと100g中に88gがコラーゲンです。
骨の60%以上はカルシウムですが、これにコラーゲンが加わると単に硬いだけでなく、弾力性のある強靭さが加わります。

 

Q6:その他にはどんな役目がありますか?

A6:
余程の強い衝撃がない限り、私達は跳んだり撥ねたりしても身体はバラバラにはなりません。コラーゲンが糊の役目をすると同時に身体という建築物を支える土台、引っ張りや揺れに強い、鉄柱のような役目をしています。

 

Q7:美容との関係は?

A7:
皮膚にはコラーゲンが多く72%も占めています。臓器にもコラーゲンが含まれており殆んどの臓器の乾燥重量の3〜10%を占めています。
コラーゲンが減少するとまず肌にハリと艶がなくなります。
内臓関係は年代とともに働きが鈍くなり新陳代謝が悪くなります。
複合的に重なると加齢現象が徐々に進んで老化現象が始まります。

 

Q8:コラーゲンの効果には、どんなものがありますか?

A8:
@身体の内外の老化防止

A美肌と生理痛の予防

B体力の増強

C肩こり、胃腸の予防

D子供の成長促進

E骨を強化して関節症の予防

F血管の強化

G内臓の強化

等がいわれています。

 

Q9:コラーゲンをどのように摂ったらよいのですか?

A9:
コラーゲンは直接摂取することがいちばんよい摂り方です。
以前お魚は1匹まるごと煮たり焼いたりして料理していました。
その為に自然と体内にコラーゲンが取り込まれていました。
お肉にも腱、筋、皮などにコラーゲンが含まれております。
各種のテストの結果、コラーゲンをつくるには直接コラーゲンを食べることが重要だとわかりましたが、今の食生活ではコラーゲンを摂取することは難しい状況です。

 

Q10:どうして飲んで補給することがいいのですか?

A10:
健康補助食品として飲むことのほうが、男女、年齢に関係なく体内へのコラーゲン補給は美容と健康からも効果を発揮します。

 

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