Q&A 化粧品について


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Q1:季節の変わり目に肌が乾燥したり、吹き出物が出るのは何故ですか?

A1:
季節の変わり目には肌に変化が起きやすく、自分が感じる季節感より肌が感じる季節は30日位早いといわれていますので、身体が季節についていきません
朝と夜の温度差も身体以上に顔は敏感なので肌はなかなか対応できません。
肌の弱い方は早め早めのお手入れが必要になります。
家庭でも職場でも一年中エアコンの生活と考えると、ちょっとした外気の寒さ、暑さに対して身体が対応しきれません。

 

Q2:にきびは何故思春期に多くできるのですか?

A2:
幼児期の肌は水分と活性酵素(SOD)で守られています。
思春期になると水分と油分で肌を守るようになります。
男女ともに男性ホルモンの分泌が多くなり、皮脂腺の働きが活発になります
皮脂の分泌量が急激に増えるために、生産と排泄の調節がうまくいかなくなり、毛穴に皮脂が溜まります。
又男性ホルモンは角質も増殖させます。
その結果毛穴や皮脂腺の出口をふさぎ、詰まらせてしまいます。
これがニキビの第一段階です。
ニキビは10代でなくなりますが、オイリータイプの人や、生理前のホルモンのアンバランス等が続くと思春期を過ぎてもニキビのできる人がいますが、ニキビよりも吹き出物と考えてください。
便秘、体調不良、寝不足が続きますと肌は正直に顔に出ます。

 

Q3:シワができる原因は何ですか?

A3:
目や口の周りに出来る小ジワは年齢に関係なく20代の人にも見受けられます。
これは皮脂分泌が低下して皮膚の水分が10%以下になると、肌はカサカサして肌荒れを起こします。
ひどい場合には白い粉をふいたようになります。
このように若い人でも肌荒れの状態が長く続くと小ジワはできます。
老人性のシワは真皮のトラブルです。真皮中には(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)があり、これらが肌にハリと艶と弾力を与えますが、年齢とともに弾力がなくなり、ひずみとなって肌の表面に溝をつくり、これがシワへと発展していきます。
シワは、皮膚の老化と乾燥が誘因となります
紫外線、睡眠不足、ダイエットのし過ぎで栄養バランスが崩れるとシワは増えます。

 

Q4:シミはどうして出来ますか?

A4:
シミは顔に出来る褐色の色素斑点で、中年以上の女性に多く見られます。
形は不規則で境界が比較的はっきりしていて、かゆみ等の自覚症状はありません。
頬、目や口の周り、額などに多く見受けられます。

原因として

@紫外線による影響−海水浴、スキーなどで受ける(日焼け)が原因です。
A肝臓障害−肝臓の機能が低下すると紫外線に対して過敏反応を起こして色素沈着を促してシミになります。
Bホルモンのアンバランス−生理不順、妊娠、更年期等の要因からシミが出来やすくなります。
C薬、香料など過度の使用−アレルギー体質の方は皮膚に湿疹を起こして、それが原因になります。
Dその他−不摂生、過労、精神的不安定もシミの原因になります。
 
直射日光を避けてたんぱく質、ビタミンB、ビタミンCを多く含む食事を心がけましょう。

Q5:ダイエットと肌の関係について教えてください

A5:
日本人の体型を考えると一般的にお相撲さんのように太っている方はいません。
概念とご自分の体重とのイメージで、ダイエットをされる方が多く見受けられます。
又ダイエットという「ブーム」だけが先行して一人歩きしています。
若い時の無理なダイエットは大人になってからシミ、小ジワ、骨粗鬆症、内臓疾患などで悩まされている方はたくさんおられます。
普通女性は20歳位までは脂肪で「ふっくら」とします。それを「太っている」と表現することは如何なものでしょうか。
女性は子供を産むために体型自身がカルシウム等を身体に取り入れるために「ふっくら」としますが、身体に十分なエネルギーを取り込むと18歳から20歳を過ぎると自然に体型はスマートになります。
ダイエット食品等で、ご自分の身体が痩せること自体不思議と思いませんか。
太るとは余分な食事を取りすぎか、運動不足です。
減量とは、食事制限をしながらご自分で運動をしながら体重を減らす事です。
5年後10年後のご自分と健康を考えて必要以上の減量は要注意です。
BMI(標準体重指数)から見ると、ほとんどの方が平均値です。

 

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